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 ひやりとする夜を味わってもらおうと、天台寺門宗の総本山・三井寺(大津市)が27、28の両日、肝試しイベント「三井寺妖怪ナイト」を開いた。境内には20体の妖怪が待ち受け、来場者からは次々と悲鳴があがった。8月3、4日もある。

 「ぎゃー!」。27日夜、お堂の陰から髪を振り乱した鬼婆(おにばば)が現れると、子どもたちが驚いて逃げ出した。妖怪との握手や写真撮影を楽しむ大人の姿も。友人や家族と訪れた大津市内の小学4年生大杉心蒼(こあ)君(9)は「木の下にぼーっと立っていたのが怖かった」。

 妖怪のマスクや衣装は嵯峨美大(京都市右京区)の学生や卒業生が手がける。初めて開いた昨年は2日間で約3千人が訪れる好評ぶりで、今年は妖怪と開催日を増やして臨んだ。

 寺の僧の怨念から生まれたとい…

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