[PR]

 南北海道代表として夏の甲子園に出場する北照の選手たちが28日、空路で大阪入りした。新千歳空港では出発セレモニーがあり、日本航空の職員が千羽鶴や花束を渡して激励した。伊藤陸主将は「空港に来てようやく甲子園に行けるんだと実感が湧いた。高校生らしく全力でプレーし、北海道で良い結果を報告したい」と意気込んだ。

 大阪空港に着いて機外に出ると、選手たちは「あっつい」としかめ面。空港では大阪出身の選手の保護者ら約20人が手作りの横断幕で出迎え、「頑張って」と声援を送っていた。

 選手たちはその後、大阪府高槻市内のグラウンドで約2時間、ダッシュやノック練習などで汗を流した。組み合わせ抽選会は8月3日に行われ、6日に開幕する。(遠藤美波)