【動画】富良野市でおなかに顔を描いて踊る「北海へそ祭り」が開かれる=井上潜撮影
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 北海道富良野市で、腹に思い思いの顔を描いた踊り手たちがおはやしに合わせてまち中を練り歩く「北海へそ祭り」が開かれた。

 富良野の夏を盛り上げようと始まったイベントで、28、29日の2日間、市中心部で開かれた。同市が北海道のほぼ中央に位置することからその名が付けられたという。主催する市によると、51回目の今年は2日間でのべ58団体約3千人が参加、飛び込みで踊りに加わる外国人観光客もいた。

 踊り手たちは「そーれ、そーれ、それ、それ、そーれ」とリズムに乗っておなかを突き出しながら大通りを約1時間踊り続けた。留萌市から友人と訪れた北條直人さん(41)は「1時間も踊り続けるなんてすごい。おなかがポッチャリしている方が『顔』に迫力が出て面白い」と話していた。(井上潜)