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 厚木基地(綾瀬、大和市)にだけ配備されてきた海上自衛隊の最新鋭哨戒機P1について、政府は今月から、国内の他の哨戒機部隊への配備を始めた。厚木基地は、試作機の試験飛行が始まった2008年以降、P1の開発や実動任務の拠点だったが、今後は他の基地へ配備される機体や要員の訓練の場としての役割も担うことになる。

 26日午前8時前、快晴の厚木基地を3機のP1が次々に離陸し、鹿児島県の鹿屋基地まで飛行。3機は同日、搭乗員とともに鹿屋の第1航空隊に配備された。P1が厚木基地以外に所属するのは初めてとなる。

 哨戒機は、日本周辺海域の防衛の要として4基地に配備されている。主力の機体は長らく、導入から30年以上になるP3Cだった。厚木基地にはすでに後継のP1が20機以上導入され、実動する全哨戒機がP1に更新されているが、他の3基地ではP3Cだけの運用が続いてきた。

 防衛省は今後、鹿屋に加えて八…

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