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 乳がんの早期発見や治療の重要性を広める「ピンクリボンフェスティバル2019」(日本対がん協会、朝日新聞社など主催)が今年も開かれる。17年目の今年も、各地でイベントがある。

<スマイルウオーク>

 乳がん検診の大切さを伝え、患者さんを支えていく活動の一環として、東京、神戸の2都市で「スマイルウオーク」を開催し、ピンクリボンのメッセージを発信する。公式メッセンジャーのモモ妹もイベントに参加し、定期的な検診の受診をアピールする。

東京会場

 10月5日[土] 六本木ヒルズアリーナ発着。14キロ、10キロ、6キロの3コース。定員は14キロ1200人、10キロ1300人、6キロ1500人。ゲストは女子プロレスラー・タレントのジャガー横田さん。

神戸会場

 10月12日[土] スペースシアターなど発着。10キロ、5キロ、3キロの3コース。定員は10キロ700人、5キロA・B計900人、3キロは400人。ゲストはモデル・タレントのアンミカさん。

 両会場では乳がん専門医とゲストによるトークショーなどを開く。参加者にはマフラータオルやピンクリボンバッジをプレゼント。

 会場には住民検診情報を提供する自治体ブースも設ける。神戸会場ではマンモグラフィーによる無料乳がん検診(事前申込制、女性のみ、40歳以上対象、応募多数の場合は抽選)を実施。東京会場ではマンモグラフィー検診車の見学ができる。

◇参加費 一般1500円(当日2千円)、中学生以下無料(参加申し込みは必要)

◇締め切り 東京会場9月24日[火]、神戸会場10月1日[火]、申し込みは電話0570・039・846か、http://www.spoen.net/別ウインドウで開きますで。定員に満たない場合のみ当日も受け付ける。

◇問い合わせ 大会事務局(フリーダイヤル0120・711・951、平日午前10時~午後5時30分)

<シンポジウム>

 9月29日[日]午後1~4時、有楽町朝日ホール。乳がんの正しい知識や最新の治療情報を乳腺外科、腫瘍(しゅよう)内科の医師らが伝えるシンポジウム。乳がん看護認定看護師が心のケアをテーマに話すほか、ゲストが乳がんの体験を語る。

 講師は中村清吾(昭和大学乳腺外科教授・日本乳癌(がん)学会監事)、古川孝広(国立がん研究センター東病院乳腺・腫瘍内科、先端医療科、遺伝子診療部門医員)、金井久子(聖路加国際病院看護部乳がん看護認定看護師)の各氏。ゲストは俳優の生稲晃子さん。定員700人。参加費1千円。◇申し込み方法 ピンクリボンフェスティバル公式サイト(http://www.pinkribbonfestival.jp別ウインドウで開きます)から指定席券を購入する。全席指定の先着順で、定員になり次第締め切る。

◇問い合わせ ピンクリボンシンポジウム事務局(03・5565・7095、平日午前10時~午後5時)

 関連イベントとして「なかまCafe」を有楽町朝日スクエアで9月29日[日]午前11時~午後4時30分に開催する。患者会や支援団体などのブースを設置。治療に関する相談を受け付けるほか、がん治療による脱毛や肌、爪のトラブルといった「外見の変化」に悩む方向けに、ウィッグの相談などの情報提供をする。「なかまCafe」は申し込み不要で、入場無料。

<セミナー>

20代~30代女性のためのカラダケアセミナー

 9月14日[土]午後1時~午後4時30分(2部制)、クイーンズスクエア横浜。乳がん検診対象前の30代までの世代に乳がんの正しい知識や体のケアを学んでもらう。講師は昭和大学医学部乳腺外科の増田紘子医師。ゲストは元サッカー日本女子代表の丸山桂里奈さん。参加費無料。9月4日[水]までに、ピンクリボンフェスティバル公式サイトから申し込む。問い合わせはマイナビウーマンイベント事務局(03・6267・4331)まで。

 各イベントの詳細は、ピンクリボンフェスティバル公式サイトをご覧ください。