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 「北海道・北東北の縄文遺跡群」が30日、ユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産登録に推薦する候補となった。今回で「7度目の挑戦」だ。昨年は候補となりながら推薦が見送られただけに、遺跡を抱える地元の喜びはひとしおだ。

 縄文遺跡群は、北海道、青森、岩手、秋田の4道県の17遺跡で構成される。うち道内は、大船遺跡(函館市)▽垣ノ島遺跡(同)▽キウス周堤墓群(千歳市)▽北黄金貝塚(伊達市)▽入江貝塚(洞爺湖町)▽高砂貝塚(同)。

 1万年以上続いた縄文時代に、自然環境に適応しながら定住を確立・展開させた過程を示す遺跡群だ。縄文文化は、狩猟、採集、漁労を基盤にし、豊かな自然と共生して持続的な社会を形成した先史文化とされ、土偶などの出土品から豊かな精神世界を知ることができる。

 遺跡群は2013年から国内候…

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