[PR]

 セブン―イレブンのスマートフォン決済「7pay(セブンペイ)」の不正アクセス問題で、セブン&アイ・ホールディングス(HD)は30日、セブンペイを含むセブンHDのグループのネット通販などで使われる共通ID「7(セブン)iD」のパスワードを一斉にリセットしたと発表した。「安全対策の一環」という。セブンペイの登録者は約150万人だが、その10倍以上の7iDの全会員約1650万人が再設定を迫られる。

 利用者の手間がかかるパスワードの一斉再設定まで行うことで、新たな不正アクセスを防ぐ狙いがある。ただ専門家からは、セブンが想定する方法以外で不正アクセスされた可能性も指摘される。

 パスワードを一斉リセットした7iDはセブンペイのほか、セブンHDのネット通販「オムニ7(セブン)」、イトーヨーカドーなどグループ各社アプリでも共通で使われている。リセットを機にパスワードの設定条件の強化も行う。パスワードの文字数を従来より1文字増やして9文字以上とし、英字の大文字と小文字と、記号または数字の3種類を組み合わせなければならなくする。

 セブンHDは、セブンペイへの…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら