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 都心部の低空を通る羽田空港の新飛行ルート案について、国土交通省は30日、新たな騒音対策として、これまでよりも急な角度で着陸する案を東京都内の関係28区市を集めた会議で示した。国交省は関係都県などとの協議会を8月上旬にも開く予定で、理解が得られたと判断すれば同月中にもルートを決める構えだ。

 政府は2020年までに訪日外国人客数を年間4千万人にする目標を掲げている。新ルートでは羽田の国際線の発着数を現在の最大年6万回から9・9万回に増やす計画で、東京五輪・パラリンピックに間に合うよう、来年3月29日からの夏ダイヤで新ルートの運用を始めたいと考えている。

 新ルート直下の自治体や住民からは、騒音や落下物について不安の声が根強く、国交省は住民説明会を開いたり、飛行高度を引き上げたりする対策をとってきた。30日の会議に参加した自治体からは、住民への丁寧な説明を求めるなどの意見が出た。

 国交省が示した新たな騒音対策…

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