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 池の中から木々が伸びる風景が「インスタ映えする」と人気になった福岡県篠栗(ささぐり)町の「篠栗九大の森」が、水位の低下で「映えない」状態になっている。少雨傾向が続いているのが要因。農業用水として使われているため、多少の雨が降っても人気撮影地点の水位は簡単に戻らないという。

 森は九州大学の演習林の一部で面積約17ヘクタール。2010年から大学と町が共同管理して、一般に開放している。中央に広がる「蒲田池」に立つラクウショウ(ヌマスギ)などの姿が、SNSなどで「(スタジオジブリのアニメ映画)『もののけ姫』の世界みたい」と話題になり、17年春ごろから来場者が増加。歩道以外の場所が踏み荒らされるなどのマナー違反もあり、大型連休には警備員が配置されるほどの人気となった。

 だが、福岡地方では18年冬ごろから少雨傾向が続き、池の水位が低下。ラクウショウが水没しない状態に。今年7月は平年並みの降水量を記録したものの、水位は戻らないままだ。

 想像していた光景に出会えなか…

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