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 全国学力調査で中学3年を対象に初めて実施された英語の結果が31日に公表され、「聞く・読む」に比べ「書く・話す」に課題が表れた。専門家は「発信力を上げる必要がある」と指摘するが、文法問題でつまずいている生徒もおり、「まずは基礎を身につけることが大切」という声も上がった。

 東京都の区立中学校で英語を教える50代の教員は調査結果を受け、「日常で使える英語が身についていない」と感じた。

 「聞く・読む・書く・話す」の4技能をバランス良く伸ばすことを重視する文部科学省は今回、パソコンを活用して「話す」のテストも実施したが、平均正答率は4技能で最も低い30・8%(参考値)。先生と生徒のやりとりをふまえ、即興で質問する問題は、10・5%にとどまった。

 この教員は「子どもたちは普段…

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