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 南米アルゼンチン北部の世界遺産「ウマワカ渓谷」で、旅行中の日本人の女性が26日から行方不明になり、警察が捜索している。

 現地警察などによると、女性は千葉県の亀卦川俊子(きけがわとしこ)さん(60)。亀卦川さんはウマワカ渓谷にあるフフイ州プルママルカに24日から1人で滞在していた。

 26日午前8時ごろに歩いてホテルを出た後、行方がわからなくなった。ホテルに衣類やパスポートなどを置いたままで、不審に思った従業員が警察に通報した。

 プルママルカは、世界遺産のウマワカ渓谷にある小さな村。滞在先の近くには、「七色の丘」と呼ばれる色の異なる地層の丘がある。(ハバナ=岡田玄)