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 関西電力美浜原発3号機(福井県美浜町)の重大事故を想定した県原子力総合防災訓練は2日目の31日、初参加となる嶺北の越前市、南越前町、越前町の住民らを含む約1千人が県内外に避難する広域避難訓練があった。訓練の重要性を感じるとの声がある一方で、高齢者など災害弱者への対応などに不安の声も出た。

 鯖江市と越前市にまたがるサンドーム福井には、原発から30キロ圏内にある嶺北の越前市、南越前町、越前町の住民ら約490人が、17台のバスや自家用車で避難してきた。駐車場では、住民を乗せた車のスクリーニング(放射線量検査)と除染の訓練があった。

 到着した車はタイヤやワイパーの検査を受け、陸上自衛隊員が放水して除染した。車が汚染していた場合は、乗っていた住民も汚染がないか検査を受けた。

 南越前町で副区長を務める山本…

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