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 7月にリニューアルオープンした浜松科学館「みらいーら」(浜松市中区)の常設展入場者が31日、10万人に達した。再オープンから56日目という予想外の早さで、関係者は驚きとともに記念の来館者を祝った。

 10万人目となったのは同市浜北区の会社員奥出智重さん(43)一家。妻と長男、長女とともに訪れた。花束とペアの年間無料パスを贈られた奥出さんは「子どもたちがプラネタリウムを見たいというので来ました。再オープン後は初めてだったが、これを機に通うようにしたい」と話した。

 小田木基行館長は「新装したプラネタリウムのほかに、様々な『サイエンスショー』を行っていることが人気の原因では」と分析。「一日では見きれないのでリピーターの方も多い」と笑顔を見せた。(菅尾保)