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 全国各地で「百貨店」が姿を消す中、岐阜県大垣市高屋町1丁目の「ヤナゲン大垣本店」も31日、53年の歴史に幕を閉じた。最後の営業日、店舗前では多くの市民らが開店前から行列を作り、閉店を惜しんだ。

 大垣駅前にあるヤナゲン大垣本店は1966年に開店。長く地域の百貨店として市民らに親しまれてきた。しかし、91年には約150億円だった売上高も年々減少し、昨年2月期は約20億円にまで落ち込んでいた。大型商業施設との競合など、経済環境が変化する中で業績改善が厳しくなったことから今年2月、閉店を発表した。

 営業最終日、開店と同時に多くの客が商品を買い求め、店内に設置された同店の歴史を振り返るパネルを懐かしそうに見入る人の姿もあった。

 開店当時、同店の宣伝に携わっ…

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