石塚広志
東京電力福島第一原発の1、2号機の共用排気筒(高さ120メートル、直径3・2メートル)の解体作業が難航している。8月1日から作業が始まり、翌2日につり下ろす予定だった頭頂部(長さ約2メートル、約4トン)が、まだ切り離せずにいる。切断するため、30日朝に頂上に取り付けられた装置も下ろせない状況で、異例の状態が続いている。
切り取ることができない大きな要因は、装置の「チップソー」と言われる鋼鉄製の4枚の回転刃で、想定より摩耗が早く、さらに刃への過負荷が原因で動かないなどのトラブルが相次いでいるためだ。
当初は8月2日から筒本体を輪切りにする予定だったが、作業員の熱中症や装置のトラブルが重なり、作業は断続的に中断した。
そして、30日に再開し、午前…
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