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 大阪メトロの御堂筋線で今年7月、車両の台車に長さ約30センチの亀裂が見つかっていたことがわかった。4年ごとの定期検査で発覚して国土交通省に報告したが、深刻な事故につながりかねない「重大インシデント」には該当しなかったという。

 大阪メトロによると、7月17日の検査で台車に長さ約30センチ、幅1ミリ弱の亀裂を発見。全車両を緊急点検したが、ほかに異常は見つからなかった。この台車は亀裂が見つかった南海電鉄の特急「ラピート」の台車と同じメーカーが製造しており、大阪メトロは台車をメーカーに送って原因を調べているという。