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 大麻を所持するなどして、大麻取締法違反で茨城県警に検挙される20歳未満の少年が、ここ数年増加傾向だ。県警は、自由時間が増える夏休み中に、興味本位でSNSなどを通じて大麻に手を出さないよう呼びかけている。

 県警薬物銃器対策課によると、大麻にからむ少年の検挙人数は、10年ほど前は1~3人だったが、2016年に11人と増え、昨年は10人。全年代の摘発者数も昨年計60人で過去最多を更新した。覚醒剤の摘発者の約6割が40代以上なのに対し、大麻では約7割が10~30代の若い世代だという。

 同課によると、大麻摘発の増加傾向は、危険ドラッグの摘発が強化された5年ほど前に始まったという。14年に医薬品医療機器法(旧薬事法)が改正され、指定薬物だけでなくその疑いがあるものも販売停止になったことから、危険ドラッグの入手が困難になり、使用者が大麻に「回帰」した可能性があるという。

 大麻の末端価格は1グラム約5…

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