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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高野連主催)に出場する山梨学院の選手たちが1日、甲子園球場で練習をおこなった。

 休養日確保の都合で、練習時間は例年より10分短い20分間となった。選手たちは相沢利俊主将(3年)の号令でグラウンドに駆け出すと、それぞれの守備位置で捕球や送球を確認した。

 内野手の飯塚大河選手(3年)と捕手の室井耀選手(3年)は、春の選抜大会ではスタンドから応援しており、初めて甲子園出場メンバーに入った。

 飯塚選手は「グラウンドに足を踏み入れた瞬間、興奮した。一番調子のいい状態で試合を迎えられるようにしたい」。室井選手は、ベンチから守備のポジショニングを指示する重要な役割を担う。「球場の広さや風の向き、声が通るかを確認した。的確な指示が出せるよう頑張りたい」と意気込んだ。

 午後には、兵庫県伊丹市内の球場で2時間ほど練習した。大会は3日に組み合わせ抽選があり、6日に開幕する。(玉木祥子)