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 日本・ポーランド国交樹立100周年記念公演として、遠藤郁子さん(日本ショパン協会理事)のピアノ・リサイタルが23日午後7時から、札幌市中央区の「札幌コンサートホールKitara」小ホールで開かれる。

 札幌で育った遠藤さんは東京芸術大在学中の1965年、日本代表として第7回ショパン国際ピアノコンクール(ポーランド・ワルシャワ)に出場、特別銀賞を受賞した。それが契機となり、ポーランドで5年間、世界的なショパン奏者であるステファンスカ夫妻の内弟子として研鑽(けんさん)を積んだ。帰国後は東京芸大などで講師を務める一方、幅広い演奏活動を展開している。CD「ショパン序破急幻」などを発売。2015年、ポーランド共和国の文化功労者として大統領から直々に同共和国聖十字功労勲章を受勲。音楽を通して社会福祉貢献する「NPO法人まずるか北海道」理事長。

 当日は、ショパンの「ポロネーズ」を演奏する。ポロネーズは、マズルカと並ぶポーランドの代表的な民族舞曲。ショパンはこの舞曲を素材に、壮大なポーランドの栄光と悲劇の歴史を描いた。「軍隊」「英雄」「幻想」などを含む生前に発表された全7曲(第1~7番)。若き日に書かれた遺作3曲(第8~10番)などを披露する。

 遠藤さんは「祖国へのあふれる…

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