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 山梨県立博物館(笛吹市御坂町成田)で開催中の夏期企画展「すごすぎる! ねこ展」が好調だ。先月13日から始まり、今月23日には来場者が3万人を超えた。担当者は「過去の企画展の中でも上位に入るほど多くの人に来てもらえた。昨今のネコ人気が背景にありそう。老若男女の幅広い層が来場している」と話す。9月2日まで。

 目玉の展示は、東日本では初出展という小動物の足跡がついた土器(須恵器)。兵庫県姫路市の見野古墳群で出土した。一説で日本へネコが伝来したとされる時期(6世紀ごろ)に近い古墳時代後期(6世紀末~7世紀初頭)のもので、足跡は形状などからイエネコの可能性が指摘されている。

 ピューマやチーターの剝製(はくせい)、絶滅したスミロドン(サーベルタイガーの一種)の全身骨格などネコ科動物の展示品のほか、明治時代の養蚕の様子を描いた浮世絵にネコが登場するなど、人との関わりも紹介されている。

 丸尾依子学芸員は「ペットとし…

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