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 高速道路を走行中にペットボトルを道路上に投げたとして、愛知県警は1日、名古屋市南区の自営業の男性(44)を道路交通法違反(道路における禁止行為)の疑いで書類送検し、発表した。「クラクションを鳴らされ腹が立った」などと容疑を認めているという。

 高速隊によると、男性は4月30日午後4時半ごろ、名古屋市南区寺部通の名古屋高速大高線で、走行中の運転席の窓からペットボトル1本を道路に投げた疑いがある。

 男性はペットボトルを投げる前後、約1分間にわたって、600メートルほどを走行しながら、合図をせずに後続車の前に割り込んだり、急ブレーキをかけて後続車の走行を妨害したりするなどの「あおり運転」をしていたといい、県警は一連の行為を記録したドライブレコーダーの映像を解析して、男性を特定したという。県警は7月、一連の行為について道交法違反(合図不履行、急ブレーキ禁止)の疑いで、計4枚の交通違反切符(青切符)を切った。後続車を運転していた男性についても、道交法違反(警音器使用制限違反)の疑いで青切符を切った。