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 佐賀県唐津市の小中学生や高校生らによるアマチュア管弦楽団「からつジュニアオーケストラ」が、17日の定期演奏会に向けて練習を重ねている。今年は郷土をテーマにした交響詩「まつら」(外山雄三作曲)を初めて手がけるだけに、一段と熱が入っている。

 「いまの顔はよかった。雰囲気を覚えていて」。ある火曜日の夜。福岡市在住のアマチュア指揮者、宮野源史(もとふみ)さん(29)の声が公民館3階の大会議室に響く。この日の練習には二十数人が出席していた。「まつら」の通し演奏は、トランペットやオーボエなど欠席者がいるパートを宮野さんが歌い上げながら指揮して続いた。

 「まつら」は1982年の作品。市民が1口千円のカンパに応じ、作曲料に充てた。盆踊り歌や鯨歌(骨切歌)など地域の五つの民謡を採り入れ、最後は唐津くんちの「せりやまばやし」で盛り上げる。

 82年、唐津市文化会館(当時…

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