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 龍谷大の貴重な学術資料を紹介する企画展「龍谷の至宝 時空を超えたメッセージ」が京都市下京区堀川通正面下ルの龍谷大龍谷ミュージアムで開かれている。「万葉集」の歌をテーマ別に再編成した国宝「類聚古集(るいじゅうこしゅう)」や、本願寺歴代宗主の蔵書「写字台(しゃじだい)文庫」など76件を期間中に出展する。

 龍谷大は1639年に本願寺の教育施設「学寮(がくりょう)」として設立され、今年創立380周年を迎えた。学術的に価値の高い多数の資料を所蔵している。

 「類聚古集」は平安後期の官人学者、藤原敦隆(あつたか)が「万葉集」の歌を主題や歌材別に分類し、歌の本文と読み方を載せている。藤原俊成、定家ら専門歌人に作歌の参考書として利用された。「写字台文庫」の書籍は仏教だけでなく、文学、歴史、自然科学など多岐にわたっている。「解体新書」などの医学書も含まれており、歴代宗主の知見の広さをうかがわせる。

 このほか、東芝の創業者の一人…

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