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 今年のサンマ漁が、大不漁になる恐れが出ている。近年の不漁対策として解禁された公海での通年操業では、想定より4割以上少ない漁獲量にとどまった。旬の秋に向けて日本近海に来る可能性があるサンマの数も、比較できる中では過去2番目に少ないとの推計を国の研究機関が出した。庶民の魚は今秋も高値になりそうだ。

 近年は北太平洋の公海を漁場とする中国や台湾による漁獲量が膨らむ一方、日本近海を主な漁場とする日本漁船では2015年以降、不漁が続く。サンマは夏から秋にかけて、公海から南下して日本近海に来遊する。中台勢の「先取り」対策として、水産庁は昨年まで8~12月としていた漁を、今年からは公海に限って通年で認めた。

 ところが、これが不発だった。…

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