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 「ヤーヤドー」の勇壮な掛け声が城下町の夏の夜空に響きわたった。令和最初の弘前ねぷたまつりが1日夜、青森県弘前市で開幕。色鮮やかな武者絵を描いた大型の扇ねぷたなどが7日まで連日出陣し、にぎやかに中心街を練り歩く。

 今年は昨年より3団体少ない74団体が参加。ねぷたの内訳は大型扇52台、小型扇15台、大型人形4台、担ぎ3台で大きいものは高さ9メートルを超す。さらに「津軽情っ張り大太鼓」や直径4メートルの「津軽剛情張(ごうじょっぱり)大太鼓」の団体も合同運行に加わってまつりを盛り上げる。

 初日は午後6時半から弘前公園近くの桜大通りで出陣式があり、桜田宏市長が「ねぷたは津軽に暮らす人々の魂です。その魂の叫びをヤーヤドーの掛け声とお囃子とあわせて楽しんで下さい」とあいさつ。続いて町内会や職場、市民有志などでつくる36団体のねぷたが順々に出陣し、見物客が沿道を埋めた中心街の土手町コースを練り歩いた。

 今年は弘前さくらまつりの公式…

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