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 101回目の夏の甲子園大会に出場する習志野の選手たちが1日、母校を出発。大阪市中央区の宿舎に入った。

 甲子園でベンチ入りする習志野のメンバー18人は、午前7時から習志野市にある専用グラウンドで練習。午後2時過ぎにJR津田沼駅から電車に乗り込み、品川駅で新幹線に乗り換えて大阪に到着した。

 この日の大阪市の最高気温は、今年最高となる35・9度。「ダブル主将」の1人、根本翔吾君(3年)は「千葉より暑いかもしれない。おれ、試合中絶対にへばる」とおどけて笑いを誘った。

 宿舎は、甲子園に出場する千葉の代表校が定宿とする大阪キャッスルホテル。春の選抜甲子園で準優勝まで勝ち進んだ選手たちにとっては慣れた宿だ。もう一人の「ダブル主将」竹縄俊希君(3年)は「前回は2週間以上泊まらせていただいて、すごく懐かしい気持ちです。思い出が詰まったこのホテルに戻ってきて、気が引き締まりました」と話した。

 選手たちは、2日午前9時から甲子園での公式練習に臨む。組み合わせ抽選会は3日午後4時から。開会式は6日午前9時から開催される。(小木雄太)