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走り幅跳び マルクス・レーム

 2020年9月2日。陸上男子走り幅跳び(義足T64)が行われる新国立競技場は、パラリンピック3連覇がかかる舞台となる。周囲の期待は、優勝よりその記録だ。

 僕は常にベストを出そうと思ってきた。もちろん、みんなが何を期待しているのかは分かっている。本番で8メートル10、20の記録では、自分も納得できない。

 昨夏、8メートル48を跳んで自身が持つ世界記録を更新。16年リオデジャネイロ五輪の優勝記録を10センチ上回った。その大跳躍をパラリンピックではなく、より人気があり、注目度の高い五輪で披露したい。そう思うのは、自然な流れだった。

 東京五輪に出場できれば、大勢…

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