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 放火殺人事件で多大な被害を被った京都アニメーションの新作映画「ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝―永遠と自動手記人形―」が、当初の予定通り9月6日に東京の新宿ピカデリー、名古屋のミッドランドスクエアシネマ、大阪の大阪ステーションシティシネマ、福岡のT・ジョイ博多など全国73館で公開されることが決まった。同作の公式ツイッターで発表された。2週間の限定上映の予定だったが、3週間に延長する。

 「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、戦争で負傷し両腕が義手となった少女ヴァイオレットが代筆業を営む物語。感情を持たずに戦闘を繰り返していた主人公が、様々な手紙を通じて「愛」を知るようになる。

 京アニの「KAエスマ文庫」から出た暁佳奈さんの小説が原作で、京アニの石立太一監督によって昨年テレビアニメ化された。(小原篤