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 東京都多摩市の多摩ニュータウン(NT)の魅力を演劇で伝えようというプロジェクトが進んでいる。市民が街を歩いて声を集め、脚本を書き、実際に演じる。開発から約半世紀が経ち、住民の高齢化や建物の老朽化で「オールドタウン」と呼ばれる印象を払拭(ふっしょく)する狙いもある。本公演を11日に控え、関係者は「多様性があふれるコミュニティーの姿を描きたい」と話している。

 試みは、多摩ニュータウン×演劇プロジェクト第二弾「まちまち」。多摩センター駅(多摩市)近くにある複合文化施設「パルテノン多摩」を運営する市文化振興財団が主催する。

 発案した財団職員の白川早良(そうら)さん(44)は生後間もない1976年、一家で練馬区から多摩市に移り住んだ。NTへの住民の初期入居が始まって5年ほど経った頃で、街が徐々に整備されていく光景を見ながら自分も大きくなった。住民が草野球チームをつくり、自然発生的に野球大会が始まったなどの楽しい思い出を父親から聞かされたこともある。

■取材、脚本、舞台も…

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