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 北朝鮮が短距離の飛翔(ひしょう)体を発射したことについて、トランプ米大統領は1日、ホワイトハウスで記者団に「我々は、短距離ミサイルについては何ら合意していない。私にとって問題ない」と述べ、問題視しない考えを明らかにした。

 北朝鮮は1週間余で3回も飛翔体を発射したことになるが、トランプ氏は「十分に制御されている」と強調。北朝鮮との交渉を続けられるのかと問われて「もちろんだ。なぜなら短距離ミサイルだからだ。我々が協議しているのは核であって、短距離ミサイルは話し合っていない。ほかの多くの国々も、この種のミサイルは発射実験している」と語った。(ワシントン=土佐茂生)