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 長崎への原爆投下から74年が経つのを前に、田上富久・長崎市長らが2日、被爆者約350人が暮らす恵の丘長崎原爆ホーム=長崎市三ツ山町=を見舞った。

 田上市長は出迎えた数十人に「今の長崎があるのは、みなさんが平和の大切さを訴えてきたおかげです」とあいさつ。居室を訪ね、一人一人の手を握って体調を気遣った。

 「戦争さえなかったら、原爆がなかったらと考えてしまいます」。利用者を代表し、山崎千鶴代さん(78)はこうあいさつした。当時4歳で、爆心地至近の山里町にいた両親と生後間もない妹を亡くした。体調不良に悩まされ、40年以上ホームで暮らしてきた。

 毎年8月9日は家族のことを思…

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