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 大阪府警城東署の留置場を担当する男性署員が7月、内規で禁止されている留置場内への私有のスマートフォンの持ち込みをしていたことが、府警への取材でわかった。府警は署員がこれまでにもしていなかったかどうかを調べ、処分する方針という。

 府警によると、内規では留置場内に携帯電話を持ち込むことを禁じ、留置施設外の施錠ができるロッカーなどに保管することが定められている。府警は署員が持ち込んだ目的などについて調べる。

 府警では、富田林署で昨年8月に留置中の男が逃走する事件があり、留置管理を担当する男性巡査部長がスマホでアダルトサイトを閲覧していたことが判明。今春から府警本部に留置管理業務の指導係を配置し、対策を強化していた。