【動画】知床半島の清流で魚すくい体験 北海道・斜里町=神村正史撮影
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 知床半島(北海道)の付け根を流れオホーツク海に注ぐ斜里川の支流で、地域の子どもたちを対象とした「川の生き物観察会」があった。子どもたちは講師の指導のもと、箱めがねと玉網を手に、かつて日本一とも言われた清らかな流れに入り、そこに生きる生物を見て、捕って、触る体験をした。

 「いた!いた!」「それカジカだよ!」「こっちはヤマメだ!」――。ウェーダー(胴長)をはき、ライフジャケットを着た子どもたちは「戦闘モード」だ。

 観察会は8月2日にあった。講師は、斜里川で幻の魚・イトウの産卵状況調査などを行っている地元市民団体「斜里川を考える会」事務局の森高志さん。「この石の下流にしっかりV字で網を組め! 行くぞ~!」。そう言って森さんは上流から足で川底を荒らしながら魚を網へと追い立てる。

 「よっしゃ~! ヤマメだ~!…

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