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 神戸大学が、大阪湾の海底で活断層の調査を始める。昨年の大阪北部地震は、未知の断層が引き起こしたと言われるが、直下型地震や津波を引き起こす活断層についてまだ分かっていないことが多い。9月には第1回の調査に入り、結果を随時公開する予定だ。

 練習船「深江丸」の船尾から空気銃を海中に発射して地震波を発生させ、海底からの反射を受信する。地層の構造によって跳ね返り方が異なるので、移動しつつこの作業を続けると海底の断面図ができる。

 大阪湾の東岸と淡路島の間の東西の往復を、位置を変えながら繰り返し、湾全体の海底の状況を大まかに探る。担当する神戸大海洋底探査センター長の巽(たつみ)好幸教授は、「CTスキャンで全身を診るようなもの」とたとえる。

 調査のきっかけは、昨年6月に…

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