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 JR九州は、篠栗線の上り普通列車で車内の自動放送とテロップを誤って流し、乗客2人が間違った駅で降車したと3日発表した。列車の運転士が設定を誤ったという。

 同社広報部によると、2日午後9時半ごろ、博多駅発篠栗行きの上り普通列車の乗客2人が「長者原駅」との自動アナウンスやテロップが出たため、降車したところ、2駅手前の柚須駅だった。降りた乗客が間違いに気づき、柚須駅員に申告。列車の運転士に連絡し、長者原駅を出る際に正常な設定に戻したという。

 車内の自動放送とテロップは、運転士が始発の駅を出る前に番号を入力して設定する。その際に誤った番号を入れていたという。