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 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市北区のフェスティバルホールであり、静岡代表の静岡は大会第2日の7日、第2試合で津田学園(三重)と対戦することが決まった。

 栗林俊輔監督は対戦が決まった瞬間、「2年前の藤枝明誠の戦いを思い出した」といい、「選抜も出場し、春の東海大会で優勝した実力校。やれることをやります」と話した。

 静岡のメンバーは秋の東海大会で中京大中京(愛知)に敗れたあと、同校を津田学園が破る試合を見ていた。小岩和音(あのん)主将(3年)は「前投手、4番の前川君など力があるチーム。戦うことになってわくわくしている」と話す。春季東海大会の決勝で津田学園と対戦した浜松商の4番、福井優也君(3年)に印象を聞いてみるという。

 神谷侑征君(2年)は「県大会から早いピッチャーのボールを打つ対策をしてきた。やるべきことをやるだけです」。(宮川純一)