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 災害時に防寒などに使えるアルミシート「あったか銀紙」が、九州各地の道の駅で販売されている。東日本大震災をきっかけに防災意識が芽生えた印刷会社の6代目社長が製作した。

 シートは縦1メートル、横2メートル。座って体に巻き付ければ全身を覆うことができる。大分県産業科学技術センターで防寒効果があることも確かめた。アルミの素材は風を通しにくく、人が出す熱を反射することで暖かさを保てるという。

 シートはブランケット代わりにできるだけではない。表面には、けがの応急処置や体温維持の方法など災害時に役立つ知識も印刷されている。製作した大分市の印刷会社「高山活版社」の高山英一郎社長(40)は、本業の経験からシートを紙として捉え、「1枚で2役」と考えた。

 高山社長が製作に取り組んだき…

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