[PR]

 第101回全国高校野球選手権大会(朝日新聞社、日本高校野球連盟主催)に出場する山梨学院の選手たちは4日、抽選会から一夜明け、熊本工(熊本)との初戦に向けた練習に汗を流した。兵庫県西宮市の球場で約2時間、守備練習のほか、マシンと投手を相手に打ち込んだ。

 熊本工は熊本大会で登板した投手3人のうち2人が左腕。この日の実戦練習では、左腕の吉川大投手(2年)がマウンドに立った。今春の選抜大会でベンチ入りしたが登板機会はなく、今夏はベンチ外。「先輩たちが勝てるようにしっかりサポートし、自分も成長したい」と意気込んだ。

 吉田洸二監督は「守備、打撃、走塁、経験値のトータルで戦いたい」と話した。練習後、選手たちは近くの温泉施設で疲れを癒やした。

 大会は6日に開幕し、山梨学院と熊本工の1回戦は10日午前10時半に開始予定だ。(玉木祥子)