[PR]

 釧路市の「釧路港まつり」で4日、恒例の手こぎ和船「釧路ゆめこい渡し」のこぎ手に中学生がデビューした。釧路市立青陵中3年の松並弘貴君(15)。ぎこちないながらも力強い艪(ろ)さばきで船を操り、観光客らを喜ばせた。

 釧路は釧路川河口に開けたが、両岸が橋で結ばれるまでは、渡し船で人や物資を運んだ。「和船を操る技術を伝え、活性化につなげよう」と2006年、元船員など市民有志が「釧路川『渡し船』委員会」を結成。夏のイベントで観光客を乗せて和船を運航するとともに、講習会を開いてこぎ方を伝授してきた。

 「渡し船」は木製で全長7・5メートル、幅1・5メートル。船尾で1人が艪をこぎ船を操る方法と、船首で別のこぎ手が櫂(かい)で進路を決める方法がある。

 会員は現在27人。ほとんどが…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら