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 中東のホルムズ海峡などでの船舶の安全を確保する「有志連合」構想について、米国が開いた第2回説明会(7月25日)の参加国は30カ国あまりだった。エスパー米国防長官が4日、明らかにした。第1回説明会(7月19日)の60カ国以上から半減してはいるが、「数日以内に何らかの発表をする」と述べた。

 エスパー氏の発言は、4日に豪州のシドニーであった、米豪の外務・防衛担当閣僚会合後の記者会見でのもの。構想について「(国によって)さまざまな対応がある」とも語った。レイノルズ豪国防相は、豪州が構想への参加を要請されたことを認め、「真剣に検討中だ」と答えた。

 一方、エスパー氏は、シドニーに向かう機内で3日、米国とロシアの中距離核戦力(INF)全廃条約が失効したことを受け、米国が開発を急ぐ地上発射型の中距離ミサイルをアジアに配備する考えを明言。搭載するのは通常兵器で、「数カ月で(配備)できれば望ましいが、こうしたことは期待よりも時間がかかる」と述べた。

 エスパー氏は4日の会見で配備…

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