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 県内で唯一、清酒専門の蔵元である千徳酒造(延岡市)が、ハワイ・ホノルル市で開かれた「2019年度全米日本酒歓評会」で金賞を受賞した。同蔵元が海外開催の品評会に出品するのは初めてといい、初挑戦での快挙達成となった。

 同歓評会は01年から毎年開かれ、今回は6月に行われた。日本を中心とした各国の204蔵から計512の出品があった。

 千徳酒造の「大吟醸千徳」は、精米歩合が40%以下の「大吟醸Aの部」で金賞を受賞。インターネットで結果を知った杜氏(とうじ)の門田賢士社長(56)は「びっくりしたが、評価してもらえて大変喜ばしい。8月頭に届いた賞状でやっと実感が湧きました」。

 蔵元は15年、海外展開を開始…

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