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 第101回全国高校野球選手権大会に出場する宮崎代表の富島は5日、阪神甲子園球場で開会式リハーサルに臨んだ。選手たちは翌日の本番を意識しながら甲子園のグラウンドを踏みしめた。

 宮崎大会の優勝旗を持った松浦佑星主将(3年)を先頭に選手が3列に並んで行進した。奥野朝陽選手(3年)は「手と足が一緒に出そうになった」と振り返って笑った。

 昨春のセンバツの開会式では、スタンドからチームメートの行進を眺めたという内山大夢選手(3年)。「次こそ行進する側に」と決意し、練習に励んできた。「自分と同じように、ベンチ外の後輩に刺激が与えられるよう、本番ではしっかり歩きます」(高橋健人)

応援バスツアー参加者を募集

 近畿日本ツーリスト九州宮崎支店は、甲子園に出場する富島の応援バスツアーの参加者を募っている。定員は170人。申し込み締め切りは6日午後6時。

 7日午後10時15分に日向市駅、午後10時半にバス停「門川本町」、午後11時に延岡駅に集合。バスで兵庫県西宮市の甲子園を目指す。8日の試合(第4試合)を観戦後、再びバスに乗り、9日午前10時半以降に到着予定。税込み2万8800円。申し込みはハッコートラベル(0982・52・8001)へ。