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 千葉県は5日、香取郡の女児(1)が腸管出血性大腸菌O(オー)111に感染したと発表した。感染経路は不明。家族ら周辺への感染や入院先での院内感染は確認されていない。

 県疾病対策課によると、女児は7月30日に下痢などの症状で旭市内の病院に入院、1日に千葉市内の病院に転院した。2日にO111の感染と腎臓の機能が低下する溶血性尿毒症症候群(HUS)で、重症と診断されたという。発生届を受けた海匝保健所が原因を調べている。