[PR]

 横浜市は5日、都筑区の70代の無職女性が腸管出血性大腸菌O(オー)157に感染し、死亡したと発表した。同市内での腸管出血性大腸菌感染症の発症数はここ数年、90~120人台で推移し、死者は2015年6月にO157で1人が死亡して以来という。

 市保健所によると、女性は家族と2人暮らし。7月27日夕方以降に腹痛と下痢や血便があった。29日に入院し、8月5日に死亡した。便からO157が検出されたという。