原爆で亡くなった姉の日記に、残されていた男性の名前。苦しんで死んだ姉の最期を恋心が彩っていたことが、弟にとってはわずかな救いとなっている。
「はるばると、よくいらっしゃいました。ご縁があってうれしい、本当に」
7月上旬、熊本県菊池市の古民…
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