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 昨年9月の台風21号で破損し、撤去されていた高速鳴門バス停(徳島県鳴門市撫養町大桑島)近くの観光看板が復活した。鳴門ライオンズクラブ(秋岡芳郎会長)が手がけ、地元の写真家小川直樹さん(57)が撮影した鳴門海峡の渦潮とウチノ海の夕日▽阿波踊り▽鳴門鯛(だい)とレンコンなどの写真が来訪者を出迎える。

 看板は三角柱で、以前と同じ幅1・5メートル、長さ5・4メートル。泉理彦市長は今月あった落成式で、「花火大会や阿波踊りなどに訪れる観光客へのPRになる」と話した。

 元の看板は約30年前、鳴門ライオネスクラブ(現在は鳴門ライオンズクラブに統合)が設置し、2009年にリニューアルされたという。(福家司)