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 海の事故などでけがをする人らを助けようと、医師の卵たちが三重県志摩市の国府(こう)白浜(しらはま)で救助活動のボランティアに取り組んでいる。地域医療が先細りする中、学生たちが緊急時の初期対応を手伝うことで、人材不足の解消につながると期待されている。

 三重大の医学部生らでつくる学生団体は、「Blue(ブルー)Sea(シー)」。地元の志摩市民病院の江角悠太院長(37)が学生たちに声をかけて3年前に設立し、昨夏から活動を本格化させた。今夏も8月末まで、約20人が日替わりで、監視台から海辺を見守る。

 国府白浜ではこれまでも海岸を訪れる人が熱中症を発症したり、けがを負ったりして、近くで海水浴客向けの駐車場を営む管理人らに助けを求めることが多くあった。だが、専門知識がないため、不必要な救急搬送の要請につながり、消防の負担にもなっていた。

 そこで、江角院長は駐車場の管…

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