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 夜空を彩る花火大会や、数万人が熱狂する音楽フェス――。夏の風物詩といえる各地のイベントが来夏、東京五輪・パラリンピックの影響で中止や日程変更を迫られている。会場が確保できないという理由以外にも、様々な事情があるようだ。

 東京五輪は来年7月24日開会式で8月9日まで。パラリンピックは8月25日開会式で9月6日までの日程となっている。

 毎年100万人前後が訪れる東京都墨田、台東両区の「隅田川花火大会」は例年、7月最終土曜日の開催だが、来年は五輪開会式の翌日にあたるため、2週間前倒しすることになった。実行委員会によると、東京都と国際オリンピック委員会などとの間で「期間中は大会に影響を与えうるイベントは開かない」との取り決めがあり、打ち上げに必要な交通規制が難しいことからも、変更が必要と判断したという。

 例年なら7月下旬にある足立区の「足立の花火」は5月30日に、8月第1土曜日の江戸川区の「江戸川区花火大会」は5月23日に、それぞれ前倒しする。通常8月上~中旬開催の新国立競技場近くの「神宮外苑花火大会」は、来年の日程が未定。主催関係者によると、前倒しして万が一トラブルがあれば五輪に支障が出かねず、パラリンピック後は東京六大学野球などとの調整が必要だ。

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