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 山形県天童市と河北町は、最上川東岸にある飛び地の解消を含む、市と町の境界の変更案を9月定例議会に提出する。飛び地の解消は、自治体にとって固定資産税の収入額にかかわる難題だが、今回は農地の大規模な区画整理が実施され、同じ広さの土地を交換できるという。

 交換予定の土地は、地番が天童市蔵増、窪野目、今町の各地区の計3カ所と、河北町溝延地区の2カ所で、広さはいずれも計約2万2千平方メートル。水田や果樹園で、人は住んでいない。

 うち1カ所は、河北町溝延地区に囲まれた天童市今町地区の飛び地約1千平方メートル。1890年ごろの地図では、すでに成生村(現天童市)に含まれていたという。河北町への編入で、この飛び地は解消される。

 一帯の農地79万4千平方メー…

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