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 東日本大震災の被災地を結び、青森から東京まで市民ランナーらがたすきをつなぐ「未来(あした)への道 1000キロ縦断リレー」(東京都など主催)が7日までの3日間、千葉県内を走った。2020年東京五輪・パラリンピックに向け、震災の記憶の風化を防ごうと13年に始まり、今回がラストラン。約250人が復興や未来へのそれぞれの思いを胸に、銚子市から浦安市まで153キロを駆け抜けた。

 最終日となった7日は、

ゲストランナーとして、シドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(47)と、北京五輪男子400メートルリレー銀メダリストの朝原宣治さん(47)も参加した。2人はこの日のスタート地点、船橋市役所から市立湊中学校までの約1・2キロを一般の参加者と一緒に、ゆっくり走った。

 高橋さんは震災直後の11年4…

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